クリプトワールド探検隊:第一回 「Minereum」

数多ひしめく仮想通貨の奥底で、光り輝く原石を見つけ出せ。
第一回クリプトワールド探検隊でピックアップしたのは、
セルフマイニングスマートコントラクトという今までにないマイニング方法が特徴的な

「Minerium」

RANKは、192
Market Capは、$5,032,057 (2,014 BTC )
です。

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追記:草化しました(笑)

現在価格:​$0.333212


minereum

はじめに:Mineriumホワイトペーパー

1.はじめに
ブロックチェーン技術の現在の発展に伴い、Smart Contractsは明らかに金融システムの未来となっています。 保険、トークン、または完全な選挙投票システムを作成することから、ブロックチェーン技術により、いつでも誰でもどこでも市場のセクターを置き換えたり崩したりすることができます。 真の政府の機能や機関は、信頼できない信頼と呼ぶものを中心に作成されています。 この巨大な生態系へのMinereumの貢献は、暗号解読空間に新しい採掘アプローチを導入しようとすることです。この新しい採掘アプローチは、将来の価値向上のための供給を考慮して、すべての参加者が透明で公正で共有します。

2. Minereumスマートコントラクト展開
Minereumスマートコントラクトはethereumブロックチェーンに展開されますが、このプロセスは次のように動作します。

a.第1段階は、できるだけ多くのイーサリアムアドレスを収集することです。 これはオンラインフォーラムで公開され、誰でもその(収集した)アドレスを提供することができます。

b. 収集されたアドレスはSmart Contractに組み込まれ、Genesis Addressesと呼ばれるものになります。ソースコードでハードコードされ、すべての人に見えるようになります。

c. 各アドレスは合計32000MNEであり、総供給量はGenesis Addressesの量によって異なります。 例:Genesis Addressが500の場合、合計供給は32000 * 500 = 16,000,000となります。

d. インスタント過膨張を防止するために、各アドレスは制御可能な量のコインのみを転送することができます。 この量はエーテルブロック群のブロックに結びついています。これが採掘が起こる場所です。

3.マイニングプロセス
minereumの採掘プロセスは、これまで見たことのないものです。
伝統的な採掘の代わりに、Genesis Addressesへのコインの利用可能性は、その場で数式によって純粋に計算されます。 この式は、minereumスマートコントラクトの転送機能にのみ組み込まれており、その唯一の機能は、ユーザーが許可されているよりも多くの資金を送金できないようにすることです。 使用可能なコインの金額を計算するために使用される計算式の例は、以下のように視覚化することができます。

minereum

​​

4.公正なコインの分配
すでに前のポイントで説明したように、minereumの配分は完全に公正で透明であり、誰もコインの公平な配分を得ることができ、採掘プールや鉱業設備は必要なく、採掘はコード自体によって自動的に行われます。

5.取引手数料
minereumはethereumスマートコントラクトであるため、ethereumネットワーク取引手数料はminereum取引に適用されます。

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分析:Genesis Addressesによる発行決定と数式採掘

 

要は、近年のビットコインにおけるPoW(ガシガシと大変な計算をしてハッシュ値を見つける合意形成方法)を行うにあたっての、中国あたりで見られる、「養鶏場か!」というまでになった、マイニング工場化と環境侵害的な問題を懸念して色々なところで議論になっている、あらたな合意形成の方法の一提案、といったところでしょうか。
ベースは、イーサリアムのプロジェクトですね。

イーサリアムもPoWからPoS(ざっくりいえば保有量でネットワークを維持するシステム)に移行するようですが、minereumデベロッパーによるとPoSはPoSでいろいろとあるようですね。

もちろん、プルーフ・オブ・ステーク、さらにはProof of Capacityのような他のシステムも自分自身を代替として提示していますが、多くの人が実証システム(PoW)のほうが安全面で理想的であると考えています。
Of course, other systems like Proof of Stake, Leased Proof of Stake and even Proof of Capacity present themselves as an alternative, but many would still consider the Proof of Work system to be ideal in terms of safety.
http://coremedia.info/blockchain-news/item/778-minereum-changing-cryptocurrency-mining

 

Poほにゃららっていうのは、昔はPoWだけでしたけど、今はいろいろと派生しているみたいですよね。
ソーシャルカレンシーを目指してるREDDCOINは、PoSVっていうPoSの亜種的なものを開発してますし、
BITCOINDARKが前身のKOMODOは、Delayed Proof of Work、dPoWなんていうのをやってますし、
Wavesは、あのコインがかってに降ってくる(リースされる)やつでちょっと有名な、LPoSなんていうのがあったり。

そんなこんなで、Mineriumが提案してるのが、Genesis Addressesなるものを使った、セルフマイニングなるシステムなんですが。

minereumでの採掘は、数式でオンザフライで実行されます。 作成されたコインの総数は、Genesis Addressとethereumブロックごとに0.00032 MNEです。

うーん。よく分かりませんね。
が、ちょうどコインテレグラフにmineriumの記事が載っていました。
コインテレグラフが取り上げるのはなかなかすごいことですね。


クリプトワールド探検隊:第一回 「Minereum」

image出典:https://cointelegraph.com/news/minereum-brings-first-ever-self-mining-smart-contract-to-crypto-community​​

自己採掘の新鮮さ。

 

このMinereumですが、コインテレグラフ海外版にて、6/13日の
「Minereum Brings First-Ever Self-Mining Smart Contract to Crypto Community」
という記事で紹介されていました。
※スポンサー枠の記事なので、Minereum→コインテレグラフという取り上げの構造だと思われますが、コインテレグラフに掲載する以上、コインテレグラフ側も対象について調査し、プロジェクトが詐欺等にがいとうするものではなく、正当なものであることは確認していると考えられます。

以下ちょっと抜粋。

Minereumは、Ethereum Blockchainとそこに組み込まれているスマートコントラクト機能を使用して自己採掘することができます。 Minereumの担当者からは、
Mineruemは、はじめてのセルフマイニングスマートコントラクトです。 Minereumの採掘プロセスはこれまで見たことがないものです。 伝統的な採掘の代わりに、各Genesis Addressesへのコインの利用可能性は、その場で数式によって純粋に計算されます。」

”伝統的な採掘の代わりに、各Genesis Addressesへのコインの利用可能性は、その場で数式によって純粋に計算されます。”
というところが、セルフマイニングスマートコントラクトの部分でしょうか。

ホワイトペーパーでは記述されていませんでしたが、Genesis Addresses は、すでに2,017年の4月14から15日にかけて、オンラインフォーラムで収集されたらしいです。
4268 Genesis Addressesが収集済み。
収集は、毎年とかではなく、これっきりのようです。
存在可能なMNEの数は、ひとつのGenesis Addressesに32,000MNEであり、4268アドレス数とかけて、136,576,000 MNEが上限となるそう。
で、これらのアドレスに配られたものより多くのコインは存在することはありません。
これは、約47年間かけて完全に利用可能となるそうです。
コインテレグラフが取材した時点での、供給量は、500,000。

このGenesis Addressesは、コイン生成のためのアドレスなので、われわれが使うものではなく、送金してもエラーになるようです。

そんなGenesis Addressesはここで覗けます。↓
Genesis Addresses

うーむ。
マイニングシステムなどは、独自性という意味ではなかなか強みを持っているようですね。


Minereumの今後の展望とその他情報

展開予定のサービス

今後のサービスの予定はというと、
まず、スマートコントラクト機能を搭載したトークン作成サービスがローンチ予定のようです。

→追記:イーサリアムトークンクリエイションサービスがローンチされていました!

クリプトワールド探検隊:第一回 「Minereum」
minereum:Token Creation Service
ERC20イーサリアムトークンに加えて、最新のERC223イーサリアムトークンにも対応しているそうです。
これ、だれでも簡単にイーサリアムトークンを作れるということだと思います。
まだ試していませんが、面白そうなので作ってみたら記事にしたいと思います。

 

クリプトワールド探検隊:第一回 「Minereum」

https://cointelegraph.com/news/minereums-token-service-makes-it-possible-to-create-your-own-ethereum-token

コインテレグラフでもトークンクリエイションサービスに関してまた記事が載ってました。
またスポンサー枠なので取り上げではないと思いますが、これをみるとMinereum開発陣は積極的にマーケティングしているようですね。

あと、ひとつ前のコインテレグラフの記事にコメントしてたminereum担当の人によると、サービスで使用されたMNEは、流動性の循環から取り除かれ焼却されるようです。
追加供給もないし、おのずと価値が上がっていく通貨と見ていいでしょうかね。

そして、トークンクリエイションサービスがお披露目された後は、さらにビッグなサービスの発表を予定しているそうです。
これに関しての詳細は、まだパブリックに向けての公表予定はないそう。

→追記:bitcointalkのminereumフォーラムでminereum v2なるものがデベロッパーがコメントしました。

こんにちは皆、ちょっとしたアップデートをしたいだけです。
私たちは、セルフマイニングスマートコントラクトのバージョン2.0に取り組んでいます。
この新しいバージョンにはスマート契約マイニング技術の飛躍を実現する複数の新機能があります。
Minereumは最初のセルフマイニングスマートコントラクトであり、これはまだまだ非常に若い技術です。
私たちはまだすべての細部を定義していますが、すべてのMinereum Genesisのアドレスを新しいGenesisアドレスに変換できるようにする予定です。
Minereumの所有者も新しいGenesisにコインを変換でき、獲得することができるようになります。受け取ったすべてのMNEが焼かれます。
この新しいバージョンの重要なポイントの1つは、SupplyがMinereumよりもはるかに制限され、Minereumの供給量は静的であり、新しいバージョンは時間が経つにつれて減少し、時間の経過とともにマイニングするのはますます困難になるということです。 Minereumは通常どおり継続し、私たちの計画は残っています。
(古いほうの)Minereumの目標は、その周りにサービスを開始し、できるだけ多くのコインを燃やすことです。
コインの燃焼は、供給が減少してから保有者に価値をもたらす良い方法です。
詳細は追加のアップデートをお待ちください!

 

それからV2と関連するかと思われるロゴも投稿されていました。

July 21, 2017, 11:44:32 AM
nice flower , any news about the project when MNEv2 will start?

まさにナイスフラワー。
詳細は現時点では不明です。

 

コミュニティの活性度が高い

それからminereumはコミュニティが比較的活発なのが特徴かと思います。
まだBitcoinTalkにトピックができてから3ヶ月ぐらいしか経ってないのですが、フォーラムのページ数は240を超えてます。
たしか最近プラットフォーム系で話題になったUbiqも100ちょっとだった気がします。

これはおそらですが、Ubiqもそうですけど、minereumはICOなどを行っていないためだと思います。
ICOはワ~ッと集まってワ~ッと去るみたいな感じがありますけど、こうしたICOを行わないで開発を続けているものは非開発者のコミュニティがよく育つような気がします。
コミュニティの参加者とコツコツと開発を進めていくスタイル。
ICOを行わないのが一概にいいという意見ではないですが、健全性という面で評価できるのではないかと思います。


 

そんなMinereumは、
Livecoin.netで取引可能。
シンボルは、「MNE」です。

最後に、そんなつもりはなかったんですが、たまたまLivecoinでREFERRAL PROGRAMが提供されていたので、MNEの購入の際は、よろしければ口座開設は以下↓からしていだけると喜びます。(ww

​​

livecoin


調査を終えて。

Minereumは、調べてみるとなかなかおもしろいアプローチをしているプロジェクトであった。
現状の暗号通貨の諸問題に対して、解決意欲を感じさせ、展望はやや未知数ではあるがしっかりと存在することをコメントで確認できた。
また、特性的に価値が上がりやすい通貨だと言えるので、投資家にとっても一考の価値はあるのではないかと思われた。
なおこれは、投資アドバイスではないので、これを見て行った投資などで被った損失などは一切責任を負わない。
報告は以上である。

 

詳細情報
公式サイト:https://www.minereum.com/
フォーラム:https://bitcointalk.org/index.php?topic=1867535
Twitter:https://twitter.com/minereumtoken

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