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RaccoonWalletに実装されたアプリ起動リンク「Deeplink」を試してみる

 

 

イズミリム
こんにちは、Rhimeです。
今回はちょっとDeepな話です。クジラさんかわいい。

 

DEEPLINKが実装された

NEMウォレットアプリ「RaccoonWallet」にDEEPLINKなるものが実装されました。

Deeplinkというのは、ここでの文脈では「アプリケーション起動リンク」みたいな感じで捉えておくのが適当かと思います。
技術自体は通常のハイパーリンクに使われたりとさほど新しいものではないようですが、近年はこのDeeplinkを使ってモバイルアプリもこのURLで起動させることが主流になりつつあるようです。

この仕様書をエンジニアのユキユキにMediumのほうに書いてもらいましたので、参考にしつつ私の方も試してみたいと思います。

 

Mediumはこれ。

 

リンクを作る

上記記事を参考にリンクを作ってみる。

https: //raccoonwallet.com/payment?addr=NA4JR3MMBGS2P5U6WD7WVKYE5IHJZYICDDUL3IQI&amount=1000000&msg=Deeplinkテストです。

※全角スペースを削除してリンク作成してください。

 

山ユキによると、これで

対象アドレス:NA4JR3-MMBGS2-P5U6WD-7WVKYE-5IHJZY-ICDDUL-3IQI
送付XEM:1XEM
メッセージ:Deeplinkテストです。

となるらしい。

ちなみに、amount=1000000と指定して、送付XEM:1XEM、となるのは、マイクロNEMでの指定がデフォルトになっているからのようです。
ビットコインの単位のBitsみたいなもんですね。

なのでamount=10000000と指定すると、送付XEM:10XEMとなる感じみたいです。

 

あと条件分岐もできるそうだけど、良くわからないのでフツーのリンクにしときます。

 

ボタンを作った。
これを押すと、RaccoonWalletがインストールされている人はアプリが起動して、最終送金画面まで自動で飛ぶ。

 

 

 

これは5XEM送金テスト用。

 


( ๑・∀〃 ) 「間(ま)」
ここで一旦記事をPublishして、スマートフォンで試す。


 

 

成功しました。

XEMやメッセージ、ちゃんと指定通りになっていました。

 

発展形として

 

一般の人に ちまちまURLを手打ちさせるのは、まあ無いかなという感じなので、こうしたリンクを簡単に生成、管理できるものが求められる。

→※追記:のもりさんに簡易的なツールを作成いただきました。

 

これはすでにDISCORDでもちょっとだけ話し合われたけど、そうしたものをどこに置くのかっていうのが悩みどころだったりする。
アプリケーション内でいいのか、WEBサービスにするのかという。

あるいはアプリケーションとWEBサービスで同時に生成・管理できて、データが同期できるような形は、労力を度外視するとベストな形か。

暗号通貨ベースのPaypalは、ブロックチェーンのおかげか かなり小スケールで構築できるような気がする。

 

とはいいつつ考えることはたくさんありそうです。
アイデアがある方は、以下までお願いします。
ひとまず おわり。