ブロックチェーンとアポスティーユの考察②

アポスティーユとブロックチェーンの考察②:公証体の分類

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ブロックチェーンとアポスティーユの考察①:存在の証明について

前回の記事では、アポスティーユによる公証において、いろいろと考察しました。

ですが、やや哲学的な問題にまで飛躍してしまったため、ここでは現実的な方法を考察していきたいと思います。

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なぜ考察するか

さっそくはじめます。
このなぜ、というのをはじめに明らかにしておかないと意味のないテキストになってしまうので、前提しておきます。

 

アポスティーユの使い方が難しい

まず問題として、
1.アポスティーユの使用方法が難しい。
があると思います。

とっつきにくい理由として、公証をどう行えばよいのか分からない、なにをアップロードすればよいのか分からないなど。

これはアポスティーユに限らず、アポスティーユが関与でき得る領域の”食品トレース”などにおいてのトレーサビリティ確保においても取り組みなども、農林水産省が実践的な取り組みの仕方を公開しているように、体系的にシステムを構築しなくてはならない問題により、導入の難度が高いことを示しています。

 

NEM_アポスティーユ

 

アポスティーユでは、現状、画面を開くと、ファイルをドロップできる範囲が示されており公証したいものを入力すればいいことは分かります。
ただアポスティーユは非常に広域にわかって利用が可能な技術なので、このような技術の提示の仕方では、漠然としており選択肢の過多が発生し、利用者に混乱が生じます。

オープンな開発で広い”可能”を示していくのは良いですが、同時にApple的な発想で、クローズドに、閉じていく作業も必要なのではと思います。
テクノロジーとリベラルアーツ(自由になるための学問)は互いに分かちがたく結びついており、ブロックチェーンのように互いに互いを取り込みながら長い鎖をつなぎ体験を創造するのです…。

クローズドと自由は相反している気もしますが、自由とは”自身から由来する”行動であり、クローズすることの自由が存在できるという点で、相反しません。

 

公証できるものの分類がされていない

そうした”難しい”から導き出せるのは、
2.公証できるものの分類がされていない。
ことが考えられます。

よって、アポスティーユの、および仮想通貨全体にも適応できうると思いますが、改善の方法としては、可能の分類、この場合では公証ができるものを適切に分類し、その方法を示し、それに合わせてインターフェイスを改善し、利用者にこれを使ってなにが″可能″かをフレンドリーな設計で示していく、ということが考えられます。

もっとも今世界中の賢明な人たちが、サトシ・ナカモト論文をまだコーランみたいにして解読しているんでしょうけど…。

とはいえ先日、NEMがマーケティングのために資金を集める(集めた?)という報告をしていましたので、時間をかけて改善していくと思われます。

ですので以下では、まず最初の、「公証ができるものを適切に分類していく」、ことを中心に考察を行いました。

(なお、補足として、(記事はすでに訂正しましたが)、前回の考察において絵画、フィルム写真、文化財的書類について直接公証体(ワードについては以下でおさらいします。)に分類されるものだと書きましたが、しかし結局のところ、絵画であれば例えばそれが現実的に質感のある油絵であった場合、公証時にはデジタル化していればそこで公証体と公証データに距離が生じ、間接的な公証になるという点で間接公証体と分類するのが適当だと考えを改めました。
→追記:さらに考えを改め、絵画などデジタル表現可能でありそこから現実に複製できるものを「互換性直接公証体」と分類するのが適切かと思い、以下ではそのワードで説明しています。

ただし、平面上表現が可能な公証体の場合、それが現実的な物質と独立し、サイバー空間のなかで新たに価値を持つものとなる可能性がないわけではありません。
具体的には価値の証明された絵画版デジタルフォトフレームのようなもの、前回の記事で示した言葉で言えば、拡張芸術、のようなものです。
これについては後の考察で記述できればと思っています。)

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公証の定義

 

アポスティーユ公証の流れ

図:公証者→公証体→間接表現データ→アポスティーユ→ブロックチェーン→(公証データ)

 

前回の考察において、実際のユースケースなどを考えて定義も変えた部分があるので、改めて書いておきたいと思います。

まず公証機能のサービスとしては、NEMの提供するブロックチェーン刻み込み公証サービス「アポスティーユ」を使用しています。
このアポスティーユ公証作業において、公証を行うものを公証者と称します。
また複数人での署名(マルチシグ)の場合の、公証作業当面者は、WPに従って連署人に称します。
また、公証される物については、「公証体」と称します。
不動産などを間接公証するために作成される書類等を、間接表現データと称します。
ブロックチェーン上に刻印された公証データについては、「公証データ」と称します。

 

 

問題の定義

ここでわたしが疑問に思い問題の考察を始めた理由については、以下のような疑問によります。

つまり、

間接的な公証、つまりあるなにかをアポスティーユで公証しようとする者がおり、その公証体を公証データとしてブロックチェーンに刻み込んだ、その公証体が、どのように公証者と真実に連結されているか

と説明できます。

ただ起点としては上記のような間接的な証明をどのように実現するかという疑問にありますが、公証について辿るうちに非常に広域に考察対象が拡大していったため、考察がおよぶ範囲は起点の限りではありません。

 

 

理解において重要だと思われる点

 

それでもビットコインは「カネ」にならない、のか?

 

公証体の形態理解

公証体がどのような形態をとっているかが、公証時において重要になってくると思います。

例えば

  • 二者間の合意に分類される借用の証明
  • アイデア・キャラクター・なんらかのイデアの登録
  • 記号体、あるいは平面上表現可能なもの(互換性直接公証体):知識の記述(本)、色彩混合(絵画)
  • 食品のトレース作業

など。

また上記分類に、”公証者の考える公証の重要度”なども付与され、さらに細分化されていくでしょう。(つまり例えば、いわしの干物とランボルギーニ)

これらは、それぞれに違う公証の形態であり、実用形態もまたそれぞれに異なってくるはずです。

 

中央と非中央の混合

これについてはNEMコア開発者も『ブロックチェーンの衝撃』のなかで発言していたことが示されていましたが*、完全にピュアな非中央集権にこだわるとプロジェクトは概念上の建築で終わってしまい、実需がおとずれることなく消えることになります。(*ピュアな非中央集権スマートコントラクトを例に出して言及しています↓。)

 

NEMのコアチームは概して、完全にDecentralized(非中央集権化)されたスマートコントラクトのコンセプトに肯定的ではない。なぜなら、ブロックチェーン上に存在するスマートコントラクトは非中央集権化されたプログラムコードのセットとして、様々な問題に直面する可能性があるからだ。

中略

もしくは、例えば第三者の介入がない非中央化されたスマートコントラクトを採用するとすれば、契約が確実に執行されるようにするために複雑で入り組んだ金銭のやりとりを必要とし、逆に「非中央化」されたことによる問題で山積みになってしまうだろう。

『ブロックチェーンの衝撃』 、(Kindle の位置No.3459-3473)、 Kindle 版

 

つまり、ブロックチェーン証明ができたことで嬉しがっていても、あくまで実際のユースケースを想定して実装していかなくてはなりません。

またアポスティーユの場合では、マグロ漁船の船員たちや、オーダーメイド靴職人のことを考えなければなりません。(ただしそこまで適応領域を広げる気があるのなら…という話ですが)
もちろんプログラマーがそのことを考えるのではなく、開発者の外側に位置する実用適応を考える第三者、たとえば民間企業・NGO、NPOなどが参入する余裕をもたせることです。
そして、それらを許容することです。

 

圧政的ではない良心的中心までぬいてしまうと、非中央的な対応による煩雑な問題の山積などに加え、自ずと競争が起こってしまいます。
といいますか、競争発生の均等化でしょうか。資本主義の前提があり、すでにあらゆるところでその影響はすでに及んでいると思いますが。

もうそろそろ人間も、自由市場によるいろいろな弊害に嫌になってきているんじゃないかと思います。
自由市場主義者ならそれでいいじゃないかといいそうですが、私はそうはあまり思いません。
もう、見えざる手にぼこぼこに殴られて疲れている人もいるはずです。

これを書いていて頭に思い浮かんでいるのは農協ですが、農家さんにとって農協は中央的存在であり、かつ良き農作アドバイザーでもあるわけです。(世間話で知った程度なので、詳しくは知りませんけど…)
もちろんそのような存在が疎ましいと思う人もいるのではないかと思いますが、同時に競争に努力できない人も必ず存在します。
ジャレドダイアモンド氏は、『銃・病原菌・鉄』で、人間の特性性格を環境に規定しました。
また、橘玲氏だったか、あるいは他の社会学者か生態心理学者か遺伝子工学者か忘れてしまいましたが、
「努力するというその行動そのものが努力できるという才能に起因する」というようなことを確かどこかの誰かが言っていたと思います。

ブロックチェーンに幻想をもってはならないでしょう。
ブロックチェーンは革命的ですが、神様のツールでもないからです。

中央と非中央の共存がもっとも良い道だと思います。
リベラリストもいればコンサバティブな人もいるわけで。

 

ただし『Mastering Bitcoin』のアントノプロス氏のような意見もあります。

Bitcoin関連のソフトウェア開発者にとって、最も重要な原則は分散化です。ほとんどの開発者は集中化され安全性モデルに慣れており、開発しているBitcoinアプリケーションにこのモデルを適用する誘惑に駆られることでしょうが、それは悲惨な結果を生むことになります。
Bitcoinの安全性は、鍵の分散管理と、マイナーによる独立したトランザクション認証に基づいています。Bitcoinならではの安全性を活用したいのであれば、Bitcoinの安全性モデルの考え方から離れないでいる必要があります。
つまり、鍵の管理はユーザーに任せよ、トランザクションはブロックチェーンに任せよ、ということです。
『“Mastering Bitcoin Open Edition” in Japanese.pdf』、Andreas Antonopoulos、p237

 

うその混入の肯定

ブロックチェーン思考法に基づき考えると、ブロックチェーン公証を世界に広めることは、市場にうそと悪意のプロダクトが流れることを許容することになります。

一見、理性に反することのように思われますが、これがブロックチェーン的思考法だと現時点では思っています。

つまり、アポスティーユ公証で行われる公証は、はじめは非常に脆弱です。
ビットコインも2009年の段階で、仮に世界を五等分して一斉にチェーン争いをしたらいつまでも信頼性の高いチェーンができずにプロダクトが成立しません。

しかしここに本当に社会にためになるような活動に反映される実績性のようなものが組み込まれれば、つまりNEMでいうPOI的な、インポータンスによる評価があらゆる公証体に紐付けられ、それが消費者などの閲覧者が監査することによる、悪意混在のなかからの真実性の浮かび上がり、というような作用が期待できると考えます。

かんたんいいえば、レーティング。Amazonの☆☆☆☆☆の効果です。
つまり究極的な自己責任社会のようなものでしょうか。
すでに社会はそうなりつつある気もしますね。

「レーティング社会」とか「五つ星社会」、みたいな。

そうした社会がいいのか悪いのか、それはいまは分かりません。
それもまたセントラルとデセントラルの比率への問いにつながっていくでしょう。

 

公証体はどのように公証されるか

前回までの分類

前置きしたところで、これから分類の考察に入ります。

前回前述した、”公証を予定された構造物「公証体」”の種類の定義として、

A:デジタル上で制作され、存在がデジタル上で完結しているデータ的価値を持つもの

B:この世界で現存するなんらかの構造物、創作物、等、物質的重さを持つもの

C:複数人間での借用等の概念上の合意形成などの物質的重さのないもの

としていました。

ただ今ひとつ定義しきれていない気がするので、もう少し細分化し、図にしました。

 

 

 

本項の暫定的分類表

 

アポスティーユ公証体分類図

※クリックで拡大できます。

 

分類をそれぞれ見ていきます。

 

 

署名公証体

  1. 署名公証体

これは合意や契約など、物質的に重さのないが概念的に価値があるものが中心です。
図中にはありませんが、作業証明もこれに該当すると思います。

 

署名公証体の公証図

図:マイナンバーを用いた署名公証体の公証プロセス

この場合の公証方法は、個人証明プラットフォームにて証明された公証者に紐付いたモノ、現行ではマイナンバーなどを用いて、

  • 公証時に暗号署名を施す
  • または暗号署名で作成したネームスペースで公証を行う

ことで、公証者へのトレーサビリティが確保され、公証が完了します。

 

現状、日本で電子署名として認めれられている署名アルゴリズムの種類は定義されています。
それらを使えば国内にて一定の保証が得られます。
実際に現実味があるのは、マイナンバーカードに署名用として保存されている、秘密鍵で署名する事になるのかな?と思います。
但し公開鍵はお役所が持っているという変な仕様なので、確認してもらいに行く必要があるのが少し面倒くさいのかな?と思ったりします。

水無凛さんのコメントから引用:MIZUNASHI, Rin

 

また、単一の公証体を公証するにあたって、単一の管理者で動かせるような状況のリスクを回避する場合には、マルチシグチャ(マルチ=複数人、シグネチャー=署名)による連署人の設定をすることで、公証体の移動性を任意に固定できます。

NEMでは1取引において最大32名までの署名当事者を扱える。MofN(N人中M人)の署名も可能であり、トランザクションに署名するのは一部(M)または全部(N)とすることができる。[ref]『ブロックチェーンの衝撃 』(Kindle の位置No.3339)、 Kindle 版[/ref]

 

 

 

生産公証体

  1. 生産公証体

これは、名前のまま、生産的な公証体が対象で、物質的重さ、価値的重さがあるものです。

生産公証体の中に、

  • 互換性直接公証体
  • 間接公証体

を分類しました。

 

(直接公証体が存在しない理由)

ちなみにですが、直接公証体が存在しないと分類図に書いてありますが、これは、ある次点でデジタルの形態で形を持つものが完全にデジタル空間にとどまり続けることは有り得ないと考えたからです。
例えばオンライン販売のゲームソフトでも、円盤にすれば物理的に表象でき得ます。

唯一完全にデジタルであることのできるものとしては、”完全自律的に思考可能になったAIの、人間に表現せず故に感知し得ない水面下の思考”ぐらいじゃないかと思いました。

よってここでは直接公証体は存在しないと仮定しています。

なんか怖いですね。

 

 

互換性直接公証体

その価値を形成するひとつの形が平面上に表現できるものです。
後述します。

 

 

間接公証体

また図にはありませんが。

間接公証体に、

  • 移動性間接公証体
  • 不動性間接公証体

を分類できるのではないかと思っています。

この移動性間接公証体の場合には、アンカリングとでもいうような、公証体と公証データの距離の接続をする必要があります。

ようするにタグ付けなどです。(アンカリングという言葉があるのかは知りません。)

実際のユースケースで考えると、食品トレースなどで行われる場合が相当すると思います。

 


署名公証体の考察

 

こんな感じです↓。
投げやり。

別項で詳しく書きたいと思ってます。

署名公証体の図2

フェーズが分かれているのは、現在のところNEMのネームスペース維持費が非常に高く、個人がもつのは現実的ではないためです。
年間10万とかを払わなければならない証明ドメイン(のようなもの)を持つ人はあまりいないでしょうから、これらからネームスペースが安価に発行できるようになり、BtoC的ユースが可能になった場合が図内である”フェーズ1”と考えます。

→追記:NEMベータ0.6.93のアップデートによってネームスペース維持費が引き下げられました。
今回のような事態や、今後のことも含めXEM価格が高騰した場合、迅速に適切な引き下げを行うことで、公証のフェーズ1を有効な公証手段にすることができると思います

ネム(NEM/XEM)のハードフォークin2017:利用料の改善でネームスペースが良心的な値段に。

↑該当記事


 

互換性直接公証体の考察

互換性直接公証体とは、その価値を形成するひとつの形が平面上に表現できるものです。

ゆえに発生の場として、物理先行、デジタル先行、どちらも有り得ます。

つまり

物理的公証体→デジタル公証体A、デジタル公証体B、、、

デジタル公証体→物理的公証体A、物理的公証体B、、、

など。

 

そこで、まだアポスティーユにはその概念がおそらくありませんが、公証にあたって、

親公証→子公証

のようなサブでほぼ無限に広がっていけるような仕組みがあると便利なのではないかと思いました。

 

親、子公証の図

画像:同上、Andreas Antonopoulos、p91

 

たとえば、いい例が思いつきませんが、絵画を描いたとして、そのポスターカードをたくさん公証するとか……しないか。
時計とかフィギュアの3Dモデルを親公証して、その物理的製品を移動性間接公証体として公証するとか?

料金は、末端にいくにしたがって公証費用が低下するとか。

ちょっとよく分かりませんが、このあたりは、HDウォレット内部技術のビットコインアドレスの親アドレス、子アドレス、孫アドレス、、、、というようにツリー状で繋げていけるような技術がすでにあるので、そのへんをうまくやればそれほど難なく実装できるんじゃないかと、外野から思ったりしています。

別問題ですかね?

 

 

ちょっと、ここまでですでにえらく長いことになってしまいました。
ちょっと詳しく思っていることをまとめて書いてしまうと長くなってしまうので、それぞれの記述は今は簡単にしときます!

 


 

間接公証体の考察

間接公証体は前述したとおり、

  • 移動性間接公証体
  • 不動性間接公証体

に分けられると考えています。

前者は、移動するもの、肉や魚、そのほか工業製品等。
食品に関しては、口蹄疫やアナキサス、よくわから肉が混ざってた、などいろいろ”食の安全”が取り沙汰されていますので、トレーサビリティを確保するのにここはNEMブロックチェーンでうまいとこやってほしいです。

ただ、すでにイーサリアムブロックチェーンを基盤に食品トレースを実践しているprovenanceという会社があります。
出遅れたかー!NEMー!!

 


 

まとめ

最後若干ざつになりましたが、”公証体の分類”という意味で、ひとまずこれで置いておいて次に行きたいと思います。

 

つぎの考察③では、投げやりだった間接公証体における複数人間での合意形成の証明についての想定できる具体的な方法についてです。
これには、既存の役所ベースと、かなり未来的になりますがブロックチェーンシステムベースの二つの異なるベースシステムを想定して、その証明を考察します。
具体的にはアポスティーユと個人証明プラットフォームにおいて保証された暗号署名を使えばよさそうです。

考察④では、間接公証体のトレーサビリティ問題について前述のprovenanceを参考に考察したいなあと思っています。

 

以上です。

 

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リム(Rhime)

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