ICO

スキャム(Scam/詐欺)仮想通貨・ブロックチェーンICO 抜き打ち判定遊び。

この記事は約 11 分で読めます。

 

higashi koji氏による動画

 

『worldcore』

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53:00「ヤバいヤバいヤバいスーツだこれスーツだ。」

 

『バナナコイン』

40:00「なぜバナナコインに投資すべきか。……オーガニック・バナナ…(笑)」

http://coinandpeace.hatenablog.com/entry/how_to_tell_scam_ICOsより

 

 

スキャムの可能性の高いICOの特徴14

 

ICOです。
近頃のICOは素敵なプロジェクトがたくさんあって目移りしてしまいますね。

そのなかには、とてもわるいかんじのやつがまざったりしているそうです。とてもすごくこわいですね。ずつうがいたいです。

そんなこともあってか、ビットコインダンジョンを運営してらっしゃるhigashi kojiさんが技術的な話抜きでScam ICOの判断をする基準をいくつか箇条書きで提示した記事をアップされました。

スキャム判定の基準としては

  1. YouTubeやGoogleに広告を出している
  2. ヴィッタリック・ブテリンとの2ショット写真を勝手にサイトに乗っけてる
  3. インフルエンサーマーケティングをしている
  4. ホワイトペーパーがない、無駄に長い
  5. ネーミングセンスがよくない
  6. ICO関係者がスキャマーと親交がある
  7. スーツ
  8. 顔面判定でヤバい感じのやつ
  9. 関連性の低いパートナーやメディア実績などをベタベタのっけている
  10. 無駄にたくさんの言語で翻訳されている
  11. プリICOがやたら有利
  12. 業界専用コイン
  13. 配当系コイン
  14. 「完全に分散」とか「100%プライベートな」のような誇張表現が見られる

などを挙げられています。

 

これを基準に、適当にICOをリストアップしているサイトから適当なものをピックアップしてスキャムか否かを判定していたんですが(冒頭に貼った動画)、それが非常に面白かったのでわたしも真似して遊んでみたいと思います。

(それにしてもスーツってこんなおもしろアイテムでしたっけ。)

 

ICOで遊ぶ

では、さっそくやっていきたいと思います。

ICOは前から見ていたことのある、ICO COUNTDOWNというサイトを参考にしました。

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1.Gizer

ずらっと見て気になるロゴを見つけました。

なんかめっちゃ吹き上がってます。
いったいなんなんでしょうか。

公式サイトを覗いてみるとゲーム関係でした。
E-Sport関係だそうです。

Gizerは、ゲーマー、ホスト、およびサービスの機会を提供するリアルタイムプラットフォームです。

やっぱりスマートコントラクトを使うと、いろいろゲームで楽しいことができるというのは(たぶん)事実ですのでいろいろプロジェクトが立ち上がるのでしょうね。

フォロワーがめっちゃいます。
もっと草な感じがよかったのに。

そんなGIZER?は、コインテレグラフにも記事が掲載されていました。→https://cointelegraph.com/press-releases/gizer-ico-analysis-esports-network-launches-token-sale
コインテレグラフはアイキャッチがかわいくて好きなんですが、載せる記事がテキトーになってきた気がしますね。

そこによると、

「ESports:2019年に10億ドルの世界的な収益が見込まれる」

としてゲーム関係は有望である、のようなことが書いてありました。

ホワイトペーパーも一応ありました。

そこをずらーと見ていたんですがこんなページを見つけました。

名だたる名作ゲームが並んでます。

スマッシュブラザーズ、ハーフストーン、Call of Duty、DOTA2、オーバーウォッチ、あとラジコンでサッカーする草Steamゲームのロケットリーグとか。

これ、本当ですかね!!!??

よくわからないのでBitcoin.Talkを覗いてみました。https://bitcointalk.org/index.php?topic=2200121.600
Gizerの競争相手がEnjinコイン、FirstBlood、MobileGoであることを知った。最初の2つのことは聞いたことがありませんが、最後のものは非常に有望です。

→FirstBloodは既にbittrexに掲載されています。
Firstbloodはあなた自身に賭けるようなものです。あなたがゲームに勝った場合、あなたは何らかのトークンを得て、あなたがゲームを失った場合、あなたはあなたのトークンを失います。
それはgizerとは異なる概念を持っています。

なるほど分からん。

 

サイトに戻ってみると、どうやらiOSアプリがあるようです。https://itunes.apple.com/us/app/gizer/id1165061479?ls=1&mt=8

ダウンロードしてみました。(画像略)

CRASH ROYALのトーメントらしきものがありましたが、見ていたらいきなり全面広告が出て30秒ぐらい操作不能になりました。ひどくないですか。

 

・Twitterを再度見てみる。

そして気づいてしまう。

くそどうでもいいようなツイートなのに、リツイートがやたら多い。そしていいねがほぼ同数。

わたしは知っている…。ツイートは買えるということを…。→参考:https://rhizomebrain.net/alis_tokensale/

わたしは知っている…。2500円で2500人にリツイートさせられることを…。

 

 

結論

分からない(w、がやや残念な感じがある。
投資はしたくない。
でも5分くらいしか見てないので、全然分かりませんw

 

2.KAPU

さて次です。
つぎも見た目的に草度の高いものを選びたいと思います。

ずらーと見てこれにしました。

KAPU

KAPUです。カプーですかね読みは。
いのししですね。
いったいなのプロジェクトなんでしょうか。
さっそくみていきましょう。

 

公式サイト(https://kapu.one/)を覗いたら、いきなりこれが中央に飛び出てきました。
なるほど、早期に参加すると素敵なボーナスがもらえるのですね。
とても素敵ですね。
はやく参加したいです。

 

下にスクロールしました。

ここで思わず変な声が出てしまいましたが、優良なプロジェクトだと失礼にあたるので我慢しました。

 

なるほど。(注:機械翻訳)
考古学でハンニバルなんですね。すごいです。ぜひ投資したいです。はやく振込先を教えてください。

 

上のお二方は置いといて、アドバイザーにARKの方が入っていました。
ARKについては、詳細は省きますが概ね優良プロジェクトなのではないかと思っています。(確信は持てていませんが)
これは驚きです。
もしかしたらスキャムではないのかもしれません。
引き続き開発者の方々をみていきましょう。

 

 

…。

 

 

……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論

たぶんスキャムかと。

 

それにしても、

こんなプロジェクトまで記事にしているあたり、コインテレグラフも危うい存在になってきている気がします。
https://www.cointelegraph.com/press-releases/kapu-the-first-archaeological-blockchain
一応有料記事(たぶんカネを払って載せてもらう)ですと注意書きはしてありますけどね。

 

 

3.MITO

 

次。
つぎはロゴもイケてて、もっともらしそうなものを見たいと思います。

MITO

これはイケる!ロゴのかっこよさ!
イケる!

 

Mitigation Token – グリーンエコノミーと環境アセットトレードを拡大するDAO IPCI議定書に基づく最初のトークン

 

エコ?エコビー?

 

 

エコビーってことでいいですか。

 

結論

ロゴが(は)かっこよかった。まる

 

4.(番外編)artemine

これはですね、実は旧のやつmineumをここで取り上げたことあるんですが、今回のに当てはめますと、これが実にスキャムな感じになってしまうんですよね。

世界で初とかいう文句はありますし、広告出していましたし、ICOは先行者が有利な仕組みになっていたし、これは判定には沿ってないんですが、そもそもホワイトペーパーが短いというかやる気ないんですよね。

6ページですよ。

あと開発も絶え絶えな感じでですね、Reddcoinってご存知ないかもしれませんが、今のあれに近い様子かもしれませんね。
あれはソーシャルカレンシーを謳って2014年に誕生したやつですが、いまじゃほぼ死んでます。
プロダクトといったら2000年代にタイムスリップしたようなウォレットとtipbotが稼働したぐらいじゃないでしょうか?
2014年当時は良かったかもしれませんが、2017年ではNEMやMonaで投げ銭できるのに、わざわざ新しいコイン開発する必要ないですよね。

このartemineも基本的にイーサリアムみたいなものを目指している気がしてERC20トークンを作れるサービスをやっていますが、どうなんでしょうかね。
なんか今回ので2つに分かれるらしいんですが、なんでかよくわかんないです。

結論

草化しました。

 

 

地味ですばらしいICOを求めて。

 

世界で初…、完全な…、グリーンでエコな…、。
そしてスーツ。

もうこんなのは嫌だ。

もっと、陰日向に咲く的な、何の変哲もないつまらない、実直な、正統派アップグレードのようなすばらしいプロジェクトはないのか。

 

5.SYNAPSE

 

SYNAPSE

SYNAPSE。→(公式:http://www.synapsemarket.com/
地味すぎる。
3~4回目に入っても、気に留めないレベル。
でも猛者たちを見てきた後は、もうこのくらいのほうが安心する。

(ちなみに記事投稿時ではセールも始まってないのでポジトークでもなんでもないです。)

 

スマートコントラクトとDappsはオラクルを必要とする。

 

掲載サイトにコインテレグラフがない!(笑)
いいですね。

そして、SYNAPSE/Zap(どっちで呼べば良いんだ?)は、スマートコントラクトとDappsのオラクル―――オラクルとはなにかを調べたところ、平たく言えばデータを入れておく倉庫、あとは異常があればユーザーに通知してくれたりする等の管理機能と、データベースにアクセスするための言語のセットです。だそうです。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1062255965(ソースが知恵袋(笑))―――、の実現を目的としているようです。

 

 

サイトを見ると分かるのですが、iOSのAppStoreみたいな感じです。
DappsのAppStore。(?

スマートコントラクトと分散アプリケーション(appアプリケーション)は、外界からのデータを利用するために、オーラクルと呼ばれるオフチェーンリレーに接続する必要があります。現在のところ、独自の実装を使用して多くのスマートな契約/唯一のアプリケーションにつながるデータoraclesを作成する標準化された方法はありません。生態系全体が成長するためには、スマートコントラクトが外部データを使用するための便利で標準的な方法が必要です。Zapはこの問題に対する答えです。

ということで、現状なんとなくの理解で技術的には全く分かりませんが、やりたいこと・実現したいこと・生態系への貢献の目標、のようなものはなんとなく分かります。
ようするに現状の数多の仮想通貨・トークン、その他に言えるように、各々がチェーンを作り放題にして”サイロ化”しているものを整理してやろう・橋渡ししてやろうという役割あたりにカテゴライズされるものではないかと思います。

 

環境は現在のところイーサリアム(Ethereum/ETH)だそうです。
ただ今後Lisk、NEMなどにも対応するみたいです。

Zapは当初、Ethereumで動作するように構築されます。将来のバージョンでは、Rootstock、Lisk、Åternity、NEMなどの追加のスマート契約プラットフォームと互換性のあるOr​​acleデータを提供する予定です。

 

 

 

開発陣の方々は、基準に照らすと(顔面判定)、これは理由を言葉でなかなか書くのが難しいですが、まあまあ大丈夫そうな気がします。

 

ニコルさんが美人でかわいいので、もう騙されてもいい。

 

結論

調べて見る価値はありそうだ。

 

 

終わりに。

 

 

ICOは面白みがありそうなのは3~4個しか書けませんでしたが、カウントダウンサイトにはそれはそれは面白そうなものもまだまだウヨウヨしています。
暇があったら覗いてみてはいかがでしょうか。

ICOが君たちの募金を待ってるぜ!!

 

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リム(Rhime)

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